韓国よ、私の姉を返せ!!

韓国よ、私の姉を返せ!!

1 :ミス名無しさん:01/10/25 11:51 ID:FFmOrZXZ

① すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記します。

断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!!

私の姉、あの明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わってしまったせいで、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。

と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです!

これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したいと思います。繰り返しますが、ここで語ることは真実の体験ですので、茶化したり、「スレ終了」とか「スレ放置」とか書き込んで、全女性に対する私の心からの警告を妨害しないようにしていただきたいと切に希望します。

あれはもう3年も前のことでした。

「韓国の人と友達になったんだ」

姉のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生の姉は、校内のベンチに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐに仲良くなったのです。私もその人と何度か会ったことがあるのですが、最初に会った時は「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。なんでも彼女は平和運動をやっている団体に所属しているということでした。

2 :黒尾寛:01/10/25 11:53 ID:fn1iTwvg

続報を待つ。

3 :ミス名無しさん:01/10/25 11:53 ID:FFmOrZXZ

② 今思えば、この時に気付くべきでした。姉は彼女に誘われ、その団体の主宰している「カルチャー教室」に参加するようになりました。姉の話によると、なんでも「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その後に講義を聴くものだったそうです。しかし、「平和について学ぶ」といっても、その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というものでした。そのような内容のビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償っておらず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞かされるのだそうです。

ある日、姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べて次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ませた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたのですが、同時に「なにか大げさだな」と疑問に思いました。

そのカルチャー教室に出入りする内、次第に姉の様子が変わり始めました。姉は、「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」とか、「日本人は今すぐ韓国人に償いをしなくてはならない」とか、「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの犠牲の上に成り立っている」とか、切羽詰った顔でそう繰り返すようになりました。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。

4 :ミス名無しさん:01/10/25 11:54 ID:FFmOrZXZ

③ 姉は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。私はそんな姉を見て「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。ある日、姉から「あなたも韓国語を学びなさい」と言われました。「なぜ?」と訊くと、「韓国語は世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私は「あれ?」と何か不審に思いました。そこで姉の部屋をこっそり調べてみると、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。それらの内容を読んで、思わず引きつりました。なんと「日本は悪魔に支配された国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」とか、「日本はエバの国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」とか、「南北統一後の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」とか、そのような狂った内容が書き連ねてあったのです!

このような気持ち悪い内容について、大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、脱会するよう姉に対して説得を始めました。しかし、すべては遅すぎました。

姉は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。

5 :ミス名無しさん:01/10/25 11:56 ID:FFmOrZXZ


週刊ポスト No.20 2010(H22)年6月4日号 [雑誌]

〈衝撃リポート〉

統一教会の日本人花嫁数千人が韓国農民に宛われた

北海道大学教授らの徹底調査で判明した戦慄の真実


▲ マッチングの様子。教祖である文鮮明氏が決定する
▲ 韓国の農村に貼られていた結婚勧誘のビラ(『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』より)

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④ そして、姉は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、ついに我が家を去ってしまったのです。私は、姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議しました。すると、彼女は一変して逆ギレしました。私が「あなた統一教会でしょ?」と詰め寄ると、彼女は「え? 何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あの文鮮明(ブンセンメイ)といかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。

やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!

それからしばらくは、家族で泣いてばかりでした。姉の身が心配でした。ほどなくして姉から連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっとしました。しかし、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。どうやら、その田舎の“親戚”が姉を通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り続けました。

一体、姉が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私が姉の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。その際、一人では危険だということで、八方手を尽くして、ソウル在住の日本人留学生Aさんを通訳兼ボディガードとして雇いました。

6 :ミス名無しさん:01/10/25 11:57 ID:FFmOrZXZ

⑤ 私はそのAさんの案内で、姉の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の田舎を訪れました。そこは日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、姉がいました。姉は一応、私が来たことを喜んでくれました。まだ20代前半の姉の結婚相手は、40歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男でした。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いながらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、姉に日本に返ってくれるように頼みました。途端、通訳のAさんは真っ青になりました。なんと、姉の結婚相手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、下卑た笑みを浮かべながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」などと言っているというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、姉の身を案じて、黙って耐えるしかありませんでした。姉の返事も「日本人は韓国に償いをしなければならない」というもので、本人の話によると、朝から晩まで働いているそうです。通訳のAさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態みたいですよ」と私に耳打ちしてくれました。

7 :ミス名無しさん:01/10/25 11:59 ID:FFmOrZXZ

⑥ 結局、私たちは成す術もなく帰るしかありませんでした。ソウルの空港で別れるまで、Aさんは私にいろいろな話をしてくれました。例えば、ソウルには統一教会の日本人女性の奇妙な集団があって、朝早くから働いていることや、反日デモやパフォーマンスをしている(やらされている?)ことなどを教えてくれました。さらに、私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話を聞いたと語ってくれました。なんでも、あれは農村の貧しい一家が、生活のために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象であり、「日本軍がトラックを仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を見ていないし、噂にも聞いたことがない」とその年配の韓国人は言ったというのです。私は「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言ってくれました。

8 :ミス名無しさん:01/10/25 12:00 ID:FFmOrZXZ

⑦ こうして私は失意を感じながら帰国しました。私は家族には、とてもではありませんが、姉の置かれた状況を正直に話すことは出来ませんでした。私の印象では、姉は呈のいい召使として韓国に売り飛ばされたように思えました。

それからしばらく経った頃、姉から突然“親戚”の一人が日本に行くからめんどうみてやってほしいという連絡がありました。私も両親もうんざりしたのですが、断れませんでした。そして、粗野なプータロー風の若い男が来ました。

その韓国人の男は、のっぺりした顔にまるでペンで一本の線を引いたような細い目をしていて、一見すると無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、すぐに顔を茹でダコみたいに染めて怒鳴り散らしました。とくに食事中に膝を立てて、クチャクチャと物凄い音を立てて食べ、「キムチはないのか!?」とか「味が薄い!」などと、すぐに文句をつけてくるのには、あきれました。言うまでもなく、私はこの韓国人の男が嫌で嫌でたまりませんでした。ある時、「テンプラのつけ汁が薄すぎる! ケチってるな!? 客人であるオレ様を馬鹿にしてるのか!?」などと母に言いがかりをつけた時は、農薬でも飲ませてやろうかと真剣に考えたこともありました。そして、常々目つきがヘンだと思っていたら、ある晩、そいつは部屋に忍び込んできて、私の口を押さえ、レイプしようとしました。私は悲鳴を上げ、男の顔を引っかきました。私は男に力いっぱい殴られました。しかし、この件で激怒した父が男をたたき出してくれたので、結果的にホッとしました。

9 :可愛い奥様:01/10/25 12:01 ID:yChwLtdw

1を読んで統一キョウカイ?って思ったけどヤパーリ

10 :可愛い奥様:01/10/25 12:02 ID:zZlVVay4

韓国内のカルトみたいな団体がやったのだったら「韓国と韓国人に関わってしまったせいで」とまで言ってしまうのは誤解を生むのでは?

11 :ミス名無しさん:01/10/25 12:02 ID:FFmOrZXZ

⑧ そんな折、ソウルの留学生Aさんから、驚くような連絡が来ました。以下に、Aさんから聞いた話を要約して書きます。

そもそもこの従軍慰安婦問題を社会的に提起したのは、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪と賠償をさせる」ことを運動の目標に掲げている「百人委員会」なる団体でした。この団体の在日韓国人と日本人主婦が、「被害者を探しに」韓国に行き、そして“被害者”を見つけて、裁判に訴えさせたそうです。しかし、その「性奴隷制度の被害者として最初に名乗りを挙げた勇気ある女性キム・ハクスン」なる人物は、実は日本軍兵士相手に売春して大金を稼いでいた単なる朝鮮人売春婦でした。しかし、この「百人委員会」は、そういった元売春婦ばかり探し出して、日本政府相手に訴えさせ、それを国内また国際的に宣伝し始めたのです。

では、一体この「百人委員会」とはどんな団体なのか? 実は、統一教会の「アジア平和女性連合」という団体が母体となった二次団体だというのです! そしてその元売春婦の裁判を担当した高木健一弁護士も統一教会の信者であり、“被害者”を探しに韓国に出かけた日本人主婦もまた統一教会の人物だというのです!(むろん本人は否定しているそうです。しかしこれも統一教会の手口なのです。外部の人間に「統一教会の信者か?」と聞かれると「違う」で押し通せと命令されているのです)。彼らは「日本は悪魔の国で、メシアの国である韓国を苦しめた罪を償わなければならない」という統一教会の教義を信じて行動しているのです!

12 :ミス名無しさん:01/10/25 12:03 ID:FFmOrZXZ

⑨ そしてさらに、文鮮明と金日成が和解した92年以降は、この従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、北朝鮮の“ニセ慰安婦”が続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁を飲まされた」などと国際社会に言いふらしているのだそうです。

では、そもそも統一教会がこの「性奴隷問題」をでっち上げたのなぜか? 理由は複合的で、日本と日本人の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にし、さらに日本人女性を洗脳して「人身売買の商品」に仕立て上げるのが狙いだったのです! 日本女性に贖罪意識を植え付け、「自分が似た境遇になることで罪の償いをする」と信じ込ませるトリックが含まれていたのです! Aさんによると、事実、私の姉のように、このトリックですでに数千人の日本女性が統一教会の「人身売買の商品」に仕立て上げられ、とくに需要の多い韓国の田舎に売り飛ばされたそうです!

私はこの話を聞いて、愕然としました。さらに(Aさんとは別の人から)あの辛淑玉も統一教会系の団体の講演などを引き受けていると聞いて、在日韓国朝鮮人という人たちが信用できなくなりました。どうやら、統一教会、その信者、朝鮮総連、在日人権運動家……等など、すべてグルだったのです! 本当は連中こそ、正義の仮面を被りながらその実、日本人女性を韓国の奴隷に仕立て上げるために活動している卑劣極まりない人たちなのです!

13 :ミス名無しさん:01/10/25 12:05 ID:FFmOrZXZ

⑩ 現在、多くの日本人女性が、韓国人や在日のプロパガンダに引っかかってこの運動に協力していますが、とんでもない話です。なぜなら、それは統一教会が今も行っている犯罪に加担することになるからです。繰り返しますが、私の姉みたいに、韓国に「商品」として送られた統一教会の日本女性信者はたくさんいます。もし私の話を疑うのでしたら、彼女たちがどんな悲惨な境遇でいるか実際に調査してください。彼女たちが事実上、奴隷にされていることが分かります。なぜこんな悲惨な話が日本のマスコミで報道されないのか、不思議で仕方ありません! 本当に、朝日や読売や毎日といった大新聞は、どうしてこんな現代の人身売買を世間に明らかにしないのですか!? 一体なぜですか!? どうしてテレビは日本人が被害にあっている実情を取り上げてくれないのですか!? 本当になぜですか? なぜなのですか?

今この瞬間にも、多くの日本人の若い女性たちが、韓国の邪教に洗脳され、連れ去られ、一生、奴隷にされているのです! 私の姉を返してほしい!

14 :ミス名無しさん:01/10/25 12:06 ID:FFmOrZXZ

⑪ とりあえず、我が家が体験した悲惨な話をここで終わりにしたいと思います。

私の体験談は、多くの日本女性にとって信じられない出来事でしょうが、すべて真実です!! 私は日本人女性を待ち受けている恐るべき罠の存在を世間に知らしめたいと考え、ここに書き込みました。

おそらく在日の人や、韓国の大半の人は、まともな人なんだろうと思います。

ですから私の話を聞いて、全員に対して偏見を持つようなことはやめてほしいと思います。しかし一部に、日本国と日本人に対して恐ろしい悪意を持ち、邪悪な行いを平気でする狂った人たちがいるのも事実です! そしてそういう行いがなぜか放置されているのも事実です。

たぶん、私の発言を信じたくない人もいるでしょう。「証拠を出せ!」とか「どうせネタだろ!?」とか言われてまた傷つく思いはしたくありませんので、私はもうここには二度と現れるつもりはありません。信じる信じないは皆さんの自由だし、マスコミに出ない私の話を疑うのも結構ですが、しかしこれだけは言っておきます。すべて本当の話です!! 事実なんです!!

http://mimizun.com/log/2ch/ms/1003978299/


辛淑玉(シンスゴ、신숙옥、女性、1959年1月16日-)とは、東京都生まれの実業家。のりこえねっと(ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表、シューレ大学アドバイザー。東京都立第一商業高等学校卒業。在日韓国人3世。

LINK


http://mainichi.jp/shimen/news/20140901ddm002070070000c.html

風知草:注目「慰安婦」本の受難=山田孝男

毎日新聞 2014年09月01日 東京朝刊
近ごろ韓国で販売差し止め訴訟の対象になった本がある。それで、日本語での出版が延期されてしまったという本だ--。

朴裕河(パクユハ)・世宗(セジョン)大学校日本文学科教授(57)=女性=の「帝国の慰安婦/植民地支配と記憶の闘い」(2013年)である。
同じ著者が同じ主題を扱った「和解のために」(06年、平凡社。07年度大佛(おさらぎ)次郎論壇賞受賞)を読み、感じ入った。
深い思考。繊細、周到な目配り。ヒステリカルでもステレオタイプでもない語り口。何より、対日糾弾一色の韓国世論の批判を恐れず、局面打開を探る勇気に心を動かされる。
いま日本では、慰安婦をめぐる過去の報道の一部を取り消した朝日新聞の検証記事(8月5、6日)が話題になっている。
この問題は、報道と、それに反応する世論が、政治外交の一部になってしまっている時代の重要な教訓である。が、政治家も巻き込んだ論争は、朝日批判にせよ、朝日擁護にせよ、いささかイデオロギー過剰のすれ違いが目立つ。
一方、朴裕河は、韓国側から冷静沈着に問題を腑分(ふわ)けしてみせる。「帝国の慰安婦」の日本語版が待たれるゆえんである。
原著の書評によれば、著者は、ソウルの日本大使館前に建ったブロンズ像について、こう書く。
「少女像はおかっぱで端正な学生のように見えるが、彼女たち(元慰安婦)の大部分は学校教育を受けられなかった人たちだ。結果的に、ここに慰安婦はいない。彼女たちが解放後も帰って来られなかったのは、日本だけではなく、我々自身のせいでもある」
「そのような意味で、少女像は慰安婦自身というより運動団体の理想を代弁しており、運動家になった慰安婦である……」
また著者は、日本の民間組織による補償努力を一切認めぬ韓国の硬直的批判を憂えて指摘する。
「(元慰安婦の支援団体などは)『日本政府の責任逃れ』をとがめるが、じつは、民間主導の補償に費やされた52億円の90%近くは国費だった……」
提訴は6月16日。元慰安婦支援団体が名誉毀損(きそん)を主張、損害賠償と販売差し止めを求めた。7月31日、著者自らフェイスブックで明かしたところによれば、訴状にこうあった。
「『和解のために』のような本を放置したので『帝国の慰安婦』が出た。今回も放置すれば問題の解決に悪影響を与える」
著者は今、「日帝(日本帝国主義)の汚い娼婦(しょうふ)にツバを吐きかけてやりましょう」というツイッター攻撃にさらされ、勤務先の大学には解職を求めるデモ隊が押し寄せている。

朝日の検証記事は、過去の報道の誤りを認めて撤回した点は潔いが、「本質的な誤りでない」という主張は間違っている。
虚構の「慰安婦狩り」証言者(故人)を取材した当時の毎日新聞ソウル特派員に確かめたが、この人物のウサンくささは、特派員の間では常識だった。
人権問題の特報を焦った経験不足の記者が筋の悪い話に乗り、歴史的虚報になった。善意だからと放置されてきたが、グローバルな人権論議の中でしばしば引用され、無視できなくなった。これは新聞にとって本質的な誤りである。
朴裕河は、すべては公娼制度の問題と言い募る日本の論調をも憂えている。そのあたりも注意深く読みたい。「帝国の慰安婦」日本語版の版元は朝日新聞出版である。(敬称略)=毎週月曜日に掲載

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【アーカイブ】風知草=山田孝男 09月08日 23時55分


http://mainichi.jp/articles/20160610/ddm/001/040/164000c

朝鮮人捕虜

米調書発見 日本支配の過酷さ記録 米公文書館 「慰安婦は身売りと認識

会員限定有料記事 毎日新聞2016年6月10日 東京朝刊

太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日本への労務動員については「連合国の捕虜より待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が感じた日本の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。

尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、1997年に米国で真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。回答はその後所在不明になったが、今年それが見つかり、資料委員会の委員だった浅野豊美・早稲田大教授(日本政治外交史)と毎日新聞が3月、さらに米軍の質問と関連の資料を発見した。


週刊ポスト No.20 2010(H22) 年6月4日号 [雑誌]

統一教会の日本人花嫁数千人が韓国農民に宛われた

韓国農民にあてがわれた統一教会·合同結婚式日本人妻の「SEX地獄」

見知らぬ土地での生活、貧困、差別に「故郷に帰りたい……」と

〈衝撃リポート〉 北海道大学教授らの徹底調査で判明した戦慄の真実


韓国に渡った統一教会日本人女性信者の実態
関西学院大挙非常勤講師  中西尋子


日本人妻はなぜ韓国人夫を殺したのか?

Why did a Japanese UC member kill her Korean husband?


「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え

“Please search for the 6,500 women missing from the mass wedding ceremony,” victims’ families appealed.


統一教会合同結婚式 日本人妻たちの「肉声」


統一協会の伝道とマインド・コントロール


帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い


https://web.archive.org/web/20180130150636/https://ja.wikipedia.org/wiki/朝日新聞の慰安婦報道問題

朝日新聞の慰安婦報道問題(あさひしんぶんのいあんふほうどうもんだい)とは、朝日新聞による慰安婦報道に関する問題。

経緯

吉田清治と朝日新聞

1977年に戦中に陸軍労務報告会下関支部動員部長であったと自称[1]する吉田清治が『朝鮮人慰安婦と日本人』(新人物往来社)を刊行し、軍令済州島で女性を強制連行して慰安婦にしたと「告白」した。吉田は1982年に高木健一弁護士が主導した在樺コリアン訴訟でも済州島での朝鮮人奴隷狩りを証言したが、被告の日本政府代理人は反対尋問をしなかった[2]

朝日新聞は、1982年9月2日(大阪版)22面において「朝鮮の女性 私も連行 元動員指揮者が証言 暴行加え無理やり 37年ぶり危機感で沈黙破る」と報道した。

さらに吉田は1983年7月に済州島で200人の女性を拉致したと証言する『私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行』(三一書房)を出版[3]。同1983年12月に天安市に私費で謝罪碑をたてるために訪韓し、土下座した[4]

1983年11月10日朝日新聞朝刊3面「ひと」欄で吉田の謝罪碑活動を紹介した。歴史家の家永三郎も吉田の著作を賞賛した[5][6]

1992年3月に歴史家の秦郁彦が済州島で現地調査を行い、城山浦の老人が「男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかった」という証言を得たり、済州新聞の許栄善記事を発見し、吉田証言には根拠がないことを産経新聞1992年4月30日、『正論』1992年6月号に発表した[15]。その後、1996年に吉田は「本に真実を書いても何の利益もない」と事実と創作を混ぜて書いたと述べた[16][17][18]。朝日新聞は1997年3月31日に吉田の「著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」との記事を掲載した[19]が、訂正記事は出さなかった[20]。

李栄薫ソウル大学教授によれば吉田証言は今日の韓国人の集団的記憶形成に決定的に寄与した。1992年7月31日の韓国政府による日帝下軍隊慰安婦実態調査報告書でも吉田の著書を証拠として採用し、その後も修正していない[18]。また1996年の国連のクマラスワミ報告でも吉田証言は証拠として採用されている[21]。

2012年9月5日にも朝鮮日報は吉田の手記を取り上げ「この本一冊だけでも日帝の慰安婦強制連行が立証されるのに十分」と主張した[22]。

【資料用 日本語訳】

日帝 済州で 慰安婦 205名 徴用した

日本人手記「私は朝鮮の人をこのように…」波紋 信憑性に対する疑問をさらに投げかけた。
解放44周年を迎え、日帝時代に済州島の女性を慰安婦として205人を徴用していったという記録が出てきて、大きな衝撃を与えていますが、裏付け証言がなく、波紋を投げかけています。
42年から敗戦するまでの約3年の間、山口県労務報国会(山口縣勞務報國會)の動員部長として朝鮮人を徴用することに従事していた吉田清治さんの戦争犯罪記録「私は朝鮮の人をこのように捕まえていった」清渓研究所現代史研究室によって83年版を翻訳出版したものです。
ここには「光州(クァンジュ)での男性強制連行」と「済州道(チェジュド)での慰安婦狩り」について、自分自身が直接加担して探し出して引っ張っていった当時を記述している。
この記録によれば、△皇軍慰問朝鮮人女子挺身隊200人 △年齢18才以上30才未満 △身体健康な者 △期間1年 △給与月30円 △準備金で前渡金20円 △勤務地 中支方面 △動員地域 朝鮮 全羅南道(チョルラナムド)済州
里を迎えて、組合長と挨拶をした。私は直ちにに組合長に口頭で通告した。この工場で20歳位なる女達を徴用する。直ぐに工場の中を見て回り女性を連行する。お前たちも協力しろ!』
(「済州島での慰安婦狩り」 一部より )
猥褻かつ排他的な表現まで、そのまま使用したものである。
ところが、朝鮮人を徴用した事に関する公式関係文書は、敗戦直後内務次官の通告に基づいて、全国でも·部(府)‥県
城山里住民の点玉丹さん(85)は
「そうした事ことはない。250余家戸(250余軒)しかない村で、15人も徴用したとすれば、どれだけ大事件か…当時、そのような事はなかった。」と言い切った。
郷土史学者 金奉玉氏は、「日本人の残酷と没良心的(無情)な一面をそのまま表わしたものである。
とても恥ずかしくて口にする事もできない話をそのまま書いただけで、本だと名前を付けることもできない。
83年に原本が出た時、何年かの間を追跡した結果、事実無根な部分もあった。
住民達”捏造”…日本 破廉恥・商法に憤慨
著者は当時、山口県労務報国会動員部長
“城山浦ボタン工場·オンポ·法還里(ポポァルリ)強制徴用”と主張
女性達を全て捕らえ、車に載せ スピードを高め、その場を離れた。
高い岩山の間を抜けて戻ると飛揚島(ビヤンド)が見えた。
広い海には帆船が転々と浮いており、水平線は日照りが
知事の緊急命令書が各警察署長に発送され、完全廃棄処分された。
しかし、この本の記録による 城山浦(ソプチコジ)ボタン工場で15~16人を強制徴用した記録などが
むしろ、彼らの悪どい一面を現した道徳性の欠如した本で、軽薄な商法という側面も加味されたものとみなされる。」と憤慨だった。

【許榮善記者】

https://ameblo.jp/nonbiri-aika/entry-11724889922.html


1935년 3월 7일  東亜日報  동아일보

上海暗黑窟로轉落된
朝鮮女性⼆千餘名
娼妓舞女, 女給으로體面損傷
慘淡한生活對策漠然

1935年3月7日の東亜日報

中国上海暗黒の洞窟朝鮮女性2000人余り。
これらの遠征女たちのために朝鮮人の体面が破損している。
彼女たちのひどい生活にもかかわらず、対策が漠然としている。
なぜなら、経済的な問題に起因する自発的な労働だから対策を立てることができないことを惜しむ内容。

朝鮮人女性約2000人遠征売春婦のため朝鮮人の威厳が損なわれるこれに対策を打つことはできない経済的問題で自発的な労働のため。


信じられないほど多くの求人詐欺、醜業強制、人身売買、誘拐の事件の記事がある。

犯人は常に朝鮮人だったし、彼らは、日本の女性も犯行の対象としました、これら阻止し、女性を救出したのは、日本の警察だった。

1939년 8월 31일  東亜日報  동아일보

惡德紹介業者가跋扈
農村婦女子를 誘拐
被害女性이 百名을 突破한다
釜山刑事 奉天에 急行

(翻訳)
1939年8月31日の東亜日報

悪徳紹介業者が跋扈
農村の婦女子を誘拐
被害女性が百名を超える
釜山刑事、奉天に急行
【釜山】満州の景気が非常に良くなっていると宣伝し、朝鮮の農村で生活に困っている婦女子を相手に都会の紹介業者が跋扈している。最近、釜山府内でも悪徳紹介業者45名が結託し、純真な婦女子らを言葉巧みに誘拐し、満州方面に100名以上売り飛ばしたとされる。釜山署の取り調べで、関係者として浮かび上がった奉天の紹介業者を逮捕するため、ユ警部補以下刑事6名が奉天に急行した。同犯人を逮捕すれば悪魔のような彼らの活動経緯がすべて暴露されると見られている。


1939년 3월 28일  東亜日報  동아일보

五十餘 處女를誘引
北支滿洲에大部隊를賣喫
收養女를한다고  白砥委任狀을  받아서 犯罪敢行
第⼆河允明事仵擴大

1939年3月28日の東亜日報

50以上の処女が朝鮮人人身売買団にかかってブクジ、
満州にペナントで売れる。日本の警察が旧ヘジュム。

50여 처녀가 조선인 인신매매단에 걸려서 북지, 만주에 창기로 팔림.
 일본경찰이 구해줌.

五十餘(오십여)處女(처녀)를 誘引(유인)
  北支(북시), 滿洲(만주)에 大部隊(대부대)를 賣喫(매끽)
收養女(수양녀)를 한다고 白紙委任狀(백지위임장)을 받아서 犯罪敢行(범죄감행)
第二(제이) 河允明(하윤명) 事件(사건) 擴大(확대)

얼 마 전 부내 서대문서에서 유괴마부부 하윤명(河允明)사건 이상의 히유 대규모의 유괴마단(誘拐魔團)일당 5명을 일망타진하여다가 엄조를 게속중이라함은 누보한바와 같거니와 그후 동서의 게속 취조의 결과 정작 일당의 두목 천순동(千順童)(35)과 천억만(千億萬)(24)의 형제가 이미 검거선을 탈출하엿다는 의외의 사실이 탈로되어 26일 동서 김(金) 민(閔) 석부(石部)형사등은 천가형제(千家兄弟)가 탈주 잠복하엿다는 인천(仁川)모여관을 습격하여 무난히 체포하여 엄중 취조한 결과 다음과 같은 신인공노의 무진죄상(無盡罪狀)이 속속 판명되어 취조 경관을 경악케 하엿다 한다.

즉 천순동은 지금으로부터 4년 전 그의 사촌 아우 천억만외 원척의 친척형제들을 경향각지로 보내어 가난에 울고 혹은 허영에 날뛰는 시골처녀들의 부형을 찾어다니며 수양녀(收養女)로 다려다가 호의호식에 공부까지 시켯다가 후일 혼령(婚齡)에 달하면 서울부호의 메누리를 시켜주겟다는둥 혹은 조흔 곳에 취직을 시켜주겟다는등 별별 감언리설로 그럴법하게 꼬이는 동시에 수양녀로 한다는 백지위임장(白紙委任狀)과 또한 호적초본(戶籍抄本)인감증명등을 맡어 가지고 와서는 녀급 혹은 기생작부(酌婦)등에 매긱하고 아즉 년영이 어린 소녀는 하녀(下女)로 학대하다가 크면은 역시 매소부(賣笑婦)로 인육시장(人肉市場)에 넘기엇다는데 이상과 같은 교묘한 수단의 형제의 독수(毒手)에 히생된 소녀 혹은 유부녀는 현재 동서에 구출(救出)하엿다는 배금순(裴錦順)(19) 이옥희(李玉姬)(16)등 15명의 처녀외에 이미 북지(北支)와 만주(滿洲) 혹은 경성시내에 매소부로 넘긴부녀자는 지금까지 판명된 수만 35명으로 앞으로도 얼마나 판명될지 모르겟다 한다.

處女誘引의副産
金密輸까지綻露

團長은千家兄弟
西署에서殘黨掃蕩


1939년 8월 5일  東亜日報  동아일보

“處女貿易”의誘引魔
北行列車에실린네處女救助
西署에서魔女貞淑을嚴[厳]調

1939年8月5日の東亜日報
処女貿易の誘引魔 日本人女性を誘引し、
中国に売り飛ばそうとしているところを日本の警察が検挙


『京城日報』매일신보  1944年7月26日付

慰安婦 至急 大募集

年齢 一七歳以上〹[二]三歳迄
勤先 後方〇〇隊慰安部
月収 三〇〇圓[円]以上(前借三〇〇〇圓[円]迄可)
午前八時より午後十時迄本人来談
京城府中* 新町四ノ二〇
今井紹介所
電話東⑤一六一三

慰安婦募集広告には月収300円以上と書かれています。
現在の大卒初任給ベース(20万円)で考えると約80万円(8,000,000won)です。

これは非常に高額です。
当時、重労働をしていた男性でも稼げない金額です。
女性の工場労働者は20円から50円くらいでした。
学歴の無い女性が京城紡績で働き始めても、馴れるまでは20円以上は稼げませんでした。

「最低保障が300円。」
この金額を見れば普通の仕事でないことはあきらかです。
家の借金などで早急にまとまった額が必要な場合も想定して、前払いで3000円(約800万円)まで支給するとの但し書きもあります。
かなりの高給取りであったことは間違いありません。

※ちなみに当時、陸軍大将の月給は550円でした。


『毎日新報』매일신보 1944년 10월 27일
『軍』慰安婦急募
一、行先           〇〇部隊慰安所
一、應募資格      年齢十八歳以上三十歳以内身體[体]強健한者
一、募集期日      十月二十七日부러十一月八日外지
一、出發[発]日    十一月十日頃
一、契約及待遇  本人面談한後即時決定함
一、募集人員     数十名
一、希 望 者 左記場所에至急問議할事
.    京城府鍾路區楽園町一九五
.           朝鮮旅館内
.           光③二六四五
.        (許氏)

『毎日新報』 1944年10月27日付
「『軍』慰安婦急募」
一、行き先     〇〇部隊慰安所
一、応募資格 年齢18歳以上30歳以内身体強健な者
一、募集期日 10月27日より11月8日まで
一、出発日     11月10日頃
一、契約及待遇本人面談した後即時決定する
一、募集人員数十名
一、希望者左記場所に至急問議する事
.      京城府鍾路区楽園町195
.      朝鮮旅館内
.     光③2645
.   (許氏)

慰安婦募集の新聞広告1944年10月27日付「毎日新報」には、「十八歳以上 三十歳以内」の身体強健な者「数十名」を「許氏」が、そして1944年7月24 日付「京城日報」には「一七歳以上二十三歳まで」を「今井紹介所」が至急 募集している。両方とも行く先は軍部隊の慰安と記している。新聞で公募で きたということは、「慰安所」という場所が必ずしも現在のようにはイメ,一 ジされてはいなかったことを示す。



▲ 慰安所の入口。「聖戦大勝の勇士大歓迎」「身も心も捧ぐ大和撫子のサーヴイス」と書かれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/慰安所

朴 裕河 「慰安所の入り口 「身も心も捧ぐ大和撫子のサ一ヴィス」という言葉は、女性たちが精神的慰安も要求され たことを示す。強制的だったかどうか、もともと売春 婦だったかはさほど重要ではない。女性たちがそのよ うに、国家と男性たちに奉仕させられたことこそが重 要である。」



▲ 「軍慰安所従業婦等募集二関スル件」1938年3月4日付(「副官より北支方 面軍及中支派遣軍参謀長宛通牒案」)。軍慰安所の従業婦を募集する人物を軍 が適切に選定するなど、募集過程で軍の「威信」を害したり、社会問題を起 こすようなケ一スがないようにと指示している。


朝鮮半島で朝鮮人女性を騙したり誘拐したりして強制連行したのはほとんど朝鮮人ですから

朝鮮総督府統計年報. 昭和 13年

略取及誘拐

犯罪件数検挙

検挙件数 検挙者

略取及び誘拐の罪



▲ 일본군 위안소 관리인의 일기

日本軍慰安所管理人の日記  PDF


信じられないほど多くの求人詐欺、醜業強制、人身売買、誘拐の事件の記事がある。

犯人は常に朝鮮人だったし、彼らは、日本の女性も犯行の対象としました、

これら阻止し、女性を救出したのは、日本の警察だった。


1932年6月4日の毎日新報

處女誘引後
蹂躪코賣喫
만주로다리고가려다발각
仁川署逮捕取調中

処女誘引後の荒廃し満州にペナントで売られて近づいて検挙。
これは勇敢な漁師二人ヒムジョム費やしはい。


1933 년 5 월 5 일 「동아 일보」보다

民籍을僞造
醜業을強制
악마 같은 유곽업자의 소행
犯人은警察에被逮

(翻訳)

1933年5月5日「東亜日報」より
「民籍を偽造 醜業を強制」

戸籍を偽造
醜業を強制
悪魔のような遊郭業者の所業
犯人は警察に逮捕

「市内の、百四軒一七八番地に住む呉正渙という男が、漢南楼という称号で娼妓営業をしていた先月の五日、慶南山清邑内で朴福南という十六歳の少女を三五○ウォンで買ったとされる事件で、呉は少女が営業可能な年齢に達していないことを知り、朴福南の姉・朴順南の戸籍を利用して営業許可を取って働かせていたことが、所管の本町署の厳重な取り調べによって明らかになった。
この呉正渙は、娼妓業を営みながら多数の幼い少女を買うなど前述のような犯行を行なっていたと見て、今後、公文書偽造などの罪で厳敢処罰する方針である。」


1933年6月30日の東亜日報

路上에서少女掠取
醜業中⼈에賣渡
♢金神通 팔아먹은 男女檢舉
判明된 誘引魔手段

(翻訳)
路上で少女を略取
醜業中国人に売り渡す
金神通を売り飛ばした男女検挙
判明した誘拐魔の手口
于濱海(35)に惨殺された金徳雲の娘、神通を誘拐した犯人が昨日28日の夜10時頃、とうとう鐘路署(ソウル市内)の司法刑事隊に捕まった。犯人は、住所不定で流浪する朴命同(37、仮名)と夫と子供のいる李姓女(41、仮名)の二人で、彼らは路上で少女たちを専門に誘拐を繰り返し、中国人らに売り飛ばした略取誘拐の前科者だった。
朴命同は府内の黄金町1丁目方面で、李姓女は府内の孔徳里方面でそれぞれ逮捕され、現在厳重な取り調べを受けている。
神通を誘拐した手口は、神通が失踪した今年5月19日に犯人の朴命同が道で遊んでいる彼女を略取し、李姓女に渡したものであった。
誘拐した少女を常習的に売買していた李姓女は朴命同と共謀し、同月12日に普段からの知り合いである今回の少女惨殺事件の犯人・于濱海に20ウォンで売ったという。

 


1933年7月1日の東亜日報

少女誘引團의首魁
은뽕어머再昨夜檢舉
유인파 주업으로 쟌파까지
中人파十五年問同居

少女有人段の首魁ウンポンオモム。
主に若い女の子たちを魅了近づい売春宿に売って食べていた悪女だったが、日本の警察が検挙する。


1934年7月16日 東亜日報より

팔린 養女
눈물로呼訴
十一歲少女賣[売]春强要

「売られた養女 涙の訴え~
11歳少女売春強要」

記事によると、
「7月17日に市内本町署保安係(?)に泣きながら保護を懇願する事件があった。
宋相奉(11歳)は・・・養父という者がハンドン里の金弘植に250ウォンを受け、(宋嬢を)売ってしまった・・・・」

慰安婦だったというお婆さんの中にも
「養父にキーセン養成所に売られた」と証言していたケースが有りましたね。
恐らく、転売目的で貧しい人達から幼女を”養子にする”と言って買ってきたのでしょう。

朝鮮総督府は、1916年に
「貸座敷娼妓禁止規則(総監部令第四号)を施行して、娼妓になれる年齢条件を十七歳以上としています。
11歳の幼女に売春を強要する事は、当時も法律違反です。
貧しい農家の口減らしに売られた幼女達は直ぐには転売できないので、一旦養子にして売れる年齢になるまでブローカーに育てられていた?

こうした転売目的の養子縁組に対して朝鮮総督府は厳しく取締りを行っています。


1935年4月14日の東亜日報

災害地의處女를꾀여
遊廓에 팔려는誘引魔
취직을 시켜준다고 감언으로
鍾路署에서一黨打盡


1936年5月14日の毎日新報

農村婦女誘引
惡漢을檢舉
에여자가 마수를버 서 낫다
警察으餘罪追窮

農村婦女誘引悪漢を阻止。
農村の婦人を誘引した犯人検挙
女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が女性を救出4人の女性が魔の手を脱する。


1936年7月9日の毎日新報

婦女誘引醜業強制한
行商魔女의罪状
취조다라속속진상이드러나
關係支那人等檢舉

処女を誘引して醜業(売春)を強制した行商魔女の罪状。
犯人は金チョン、バクグムフイ、イドクスンという朝鮮
女3人。素朴な家庭婦人を誘引して中国人に売春を強要
する。日本の警察が検挙して被害女性を救出。


1936年2月14日の毎日新報

純眞處女를誘引
娼妓의醜業強要
동업하자고괴여다가매춘시켜
就縛된滿洲⼈肉商

朝鮮人が女性誘引してペナントに売り渡すこと日本の警察が発見し、阻止する。


1939年3月5日付の毎日新報(ママ)

(京城発行のハングル新聞)によると、逮捕された河允明は、妻と共に32年から各地の農村を歩き回り「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があるとだまして、約150人を満州や中国本土などに700円から1000円で売ったという。
ついでに河から50余人を買った京城の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知して彼女達を牡丹江や山東省に転売したことも判明する···」


1939年3月28日の毎日新報

純眞한農村處女
百餘名誘引賣喫
부자와四촌등세명이공모후수년을범행
西署에第⼆『河允明』事件

農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団。
金持ちと4村が家族親戚朝鮮人拉致単任。
これを日本の警察が検挙し、女性たちを救出。


1939年3月12日の東亜日報

人身賣買敢行하는
惡德紹介業에鐵槌
東署逮捕의誘拐魔事件을契機로
發覺되면嚴罰方針

이번誘拐事仵은
一大社會問題
北村東門署長 談

인신매매감행 하는
악덕소개업 에 철퇴


1939年3月9日の東亜日報

誘引事件多端
遊廓業者(유곽업자)는 娼妓(창기)를 地方(지방)에 轉賣(전매)
警察(경찰)은 營業停止(영업정지)라도 시킬 方針(방침)

誘引事件多端
遊郭業者が娼妓を地方へ転売


1938年12月4日の東亜日報

良家處女誘引해서
滿洲로賣却騙財
釜山署, 犯人을逮捕

良家少女を誘拐して
満洲に売り飛ばし金儲け
釜山署、犯人を逮捕
「【釜山】全南郡山府開福町1丁目58の紹介業者田斗漢(58)は、去る11月15日釜山府宝永町1丁目の月星旅館で投宿していた釜山5丁目丁46下村貞子(19)と統営邑曙町26の菅原静香(17)の二人の少女に満洲での就職をもちかけて誘拐し、自分に親権があるかのように遊郭に売るとして委任状を偽造した。彼女らにはそれぞれ150ウォンを渡し、満州方面には数百ウォンで売り飛ばす計画で群山に連れ出すところを所管の釜山警察署が探知して逮捕し、現在厳重な取り調べを受けている。
この男は、いわゆる紹介業という看板の下このような手口で良家の少女を多数誘拐売却した余罪が多いと見て追求をしている。」

当時の朝鮮人悪徳業者により日本人まで被害にあっていた。


1939년 3월 15일 東亜日報

河允明誘拐事件波紋擴大
悪辣한遊廓業者
警察의救出을念慮
続々外國으로轉賣

人事紹介所에
検察의“메스”!
特別調査隊編成内探

(翻訳)
1939年3月15日  東亜日報

河允明誘惑事件波紋拡大
悪辣な遊郭業者
警察の救出を念慮
続々海外に転売

人事紹介所に検察のメス !
特別調査隊編成内探

1939년 3월 15일 東亜日報

誘拐한百餘處女
貞操를强制蹂躪
河允明餘罪는續出

誘拐した百余の処女
貞操を強制蹂躙
河允明余罪は続出


朝鮮南部連続少女誘拐事件
Wikipedia
↑には同様の朝鮮人売春斡旋業者による犯罪がいくつもあります。

河允明事件
1939年3月4日、全羅南道光州府(現光州広域市)から連れて来られた少女(当時18歳)は、身の危険を感じて犯人宅から逃亡した。犯人は「自分の姪がいなくなった」と東大門警察署に捜索願を届け出たが、不審に思った署員から問い詰められ、7年間に渉る誘拐・人身売買を自白し、逮捕された。犯人は京畿道京城府本町(現大韓民国ソウル特別市中区忠武路)在住の朝鮮人夫妻で、夫の河允明(ハ・ユンミョン)は大田刑務所の元看守であった。1932年(昭和7年)に、夫は大田刑務所を退職したが、転職の当てがなかったため、とたんに生活が苦しくなった。そして「金儲けは娘誘拐に限る」と称し、妻と共謀して連続少女誘拐と人身売買を手がけるようになった。最初の事件は、以下のような手口で行われたという。慶尚北道大邱府南山町(現大邱広域市中区南山洞)の民家に犯人夫妻が訪れ、「俺は京城でも相当な資産家だ。子守娘を雇うのだが、君の娘はどうだろうか。京城の娘はどうも生意気で・・・」と言葉巧みに親を説得し、前金として10円を支払い、その家の娘(当時18歳)を引き取った。その後、娘を京城ではなく中華民国の天津に連れて行き、1000円で売り飛ばしたという。河允明夫婦はその後の7年間、同様の手口で朝鮮半島南部の少女約150人を拐かし、当時は日本人と朝鮮人などの植民地の人間はパスポートなしで渡航できた満州国や中華民国の人身売買市場に連れて行き、700円 – 1000円で売却していた[28][29][30]。累計約60000円を稼いだといわれる。


1939年3月29日の東亜日報

誘引魔의跋扈

誘引魔の跋扈

東亜日報 1939年3月15日
「誘拐した百余の処女」、「貞操を強制蹂躙」、「河允明余罪は続出」
―――――
秦郁彦著「慰安婦と戦場の性」(1999年 2刷)の54ページ
「1939年3月5日付の「毎日新報(ママ)」(京城発行のハングル新聞)
によると、逮捕された河允明は、妻と共に32年から各地の農村を歩き回り
「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があるとだまして、約150人を満州や中国本土などに700円から1000円で売ったという。
ついでに河から50余人を買った京城の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知して彼女達を牡丹江や山東省に転売したことも判明する···」
―――――
この事件を東亜日報 1939年3月29日付の社説で「誘引魔の跋扈」と題して掲載 ↑


1940年6月28日  大阪朝日 西鮮版

田舎娘など十四名も誘拐
一味送局さる

京城府蓬莱町四丁目無職裴長彦(五十七年)ほか十一名は
共謀して田舎の生活苦に喘ぐ家庭の娘、あるひは出戻り女など十四名を誘拐して酌婦あるひは娼妓などに売飛ばして約一万余円をせしめてゐた事件は西大門署で取調べてゐたが、二十五日一件書類とともに送局した。


秘密
太平洋地域統合情報センター(JICPOA)
海軍 No.128
c/o海軍郵便局
サンフランシスコ/カリフォルニア
JICPOA予備尋問調書 NO.4

名前 キム・ヒョンガム(朝鮮名) 金山マサオ(日本名)
身分 民間人
識別番号 3353
所属 海軍愛国作業団
担当職務 班長
捕虜となった日と場所 1943/11/23、タラワ

1 前文
この捕虜は、朝鮮のホーカイ道ホーザン郡(翻訳者注:黄海道の鳳山郡のこと?)キエ面シンイン里6番地で1919年1月31日に生まれた。彼は結婚しており、7歳と4歳の二人の息子がいる。父は死亡しており、母は48歳である。23歳の弟がいる。彼は小学校(6年)を卒業してソウルの中学校に通っていたが、父の死によって故郷に帰って仕事をしなければならなくなった。
この捕虜は、彼の父が行っていた運送会社で、それが1941年に日本人によって閉鎖されるまで働いた。その時、朝鮮における運送業は、日本の代表的な運送会社であるマルツウ商社の朝鮮支店であるマルボシ商社を除いて全て閉鎖された。会社が閉鎖されるまで、彼は月に50~60円の利益を得ていた。その後、彼は大阪毎日新聞を彼の近隣地域に配達する販売店の仕事を始めた。この仕事は大して利益にならなかったため、彼は5人の朝鮮の女性による小さな売春宿の仕事を始めた。彼はこの仕事で月に300~400円を稼いだが、親としての立場から、その地域を離れて女性たちと共に満州国へ行くことにした。
彼は、まず新京の一つ前の小さな駅であるトゥンサンマルへ行き、そこで友人宅に数日滞在した。彼はそれから牡丹江に行き約2か月滞在し、さらに一行と共にPEIANSHENG、SHENSHUに進み、4か月滞在した。この間、彼は近辺の朝鮮人労働者たちにサービスを提供した。彼の収入は毎月1,000円ほどであった。彼は満州国にのべ8か月滞在した後、冬の強烈な寒さと淋病が現れたことにより、1942年11月にこの利益の多い仕事をやめて故郷に戻った。
それから彼は「海軍愛国作業団」に入った。彼は世界を見たいと考えてこの組織に入った。彼は1年契約の短期雇員であった。彼の班長としての給料は月に145円だった。彼は教育があり日本語をうまく話すことができ、また商売の経験があったことから班長に選ばれた。

2 時日経過 (略)


1953年 2月 25日  京郷新聞  경향신문  Gyeonghyang Shinmun

륜落되는戰災女性의實態
半數가生活苦로投身
抱主 289名에登錄者만一千二百餘名

淪落の戦災女性の実態
半数が生活苦から投身
抱主289名に登録者だけでも1,200余名

ソウル市社会局婦女課が調査したところによれば、1月末現在で関係当局に登録された市内居住の国連慰安婦の総数は1,274名に達しているが、これと同時に調査された国連慰安婦のいわゆる抱え主だけでも289名の多数に達している。これら登録された国連慰安婦たちの学力の程度を見ると、文盲者が471名、小学校出身が725名、女学校卒業が74名、大学卒業が4名で、彼女たちが国連慰安婦になった理由はほとんどが生活苦であり、そのうち1,000名以上がこの職業を選んでからまだ1年内外だと言い、ソウル再奪回の後、生活困難に苦しむ戦災女性たちの転落相をそのまま反映している。

(京郷新聞1953.2.25)



▲ 朝鮮戦争時代の米軍慰安所


1953.7.21 東亜日報

田舎の少女を騙して接待業に

市内チョヤン洞三街83番地に住む高玉伊(52)という女は国連軍相手の慰安婦業を経営してきたが、資金難から休業中であったところ、去る13日、慰安婦業を再開する目的で、自分の店の雇用人林ミジャ(19)に指示して、晋州市東ポンソ洞888番地の姜必連(15)嬢ほか5名の少女たちを「第三陸軍病院」に就職させてやると騙して釜山に連れて来て、就職するならば「高級服」を着なければならないとして前記6名にそれぞれ5000ファンほどの高級服を買い与えた後、慰安婦として従事させ営利を取って来たが、警察当局に探知され、前記高、林両人は去る7日、釜山警察署捜査係にて厳重なる取調べを受けた。

(東亜日報 1953.7.21)


1954年 7月 14日 京郷新聞

悪質抱え主を検挙

【大邱】大邱市キョ洞67番地で「フルハウス」を経営している陳龍熙(62)氏は、大邱女子警察署で不拘束取調べを受けている。嫌疑の内容は、前記陳氏は金学伊(21)さんの負債金三万ファンを自分が負担することを前提条件に金さんを一ヶ月間慰安婦として従事させて来たが、去る7日、苦痛に耐え切れず逃げようとした金さんを不法監禁し、何度も殴打したという。

(京郷新聞 1954.7.14)


1955年 1月 17日 東亜日報

百万名を検診
性病根絶策

保健部では、これまで、性病の根絶のため全国96ヶ所に保健所を設置し、昨年1年間をかけて、接待婦を始めとしてダンサー、慰安婦など百万余名(延べ人員)に対する検診を実施し、そのうちの病菌保有者たちを無料で治療して来た。
しかし、関係当局者が15日に語ったところによれば、昨年にも予算と薬品及び施設などの不足から男子に対する集団検診を実施できず、女子のみを対象とする一般的な検診及び治療によっては、到底、性病根絶は困難だという。

(東亜日報 1955.1.17)


1957年 7月 21日  東亜日報

米軍慰安婦二名 身勢悲観自殺
【釜山発】釜山市内田浦洞の米軍慰安所で慰安婦として従事している趙美子(20)、朴壽子(21)嬢は、19日午後3時30分ごろ、南浦洞の松美荘料理店で共に服毒自殺した。遺書には「うんざりする慰安婦生活を続けるほど借金だけ増え、死ぬしかない」と書かれていた。

(東亜日報 1957.7.21)


1957年 10月 17日  京郷新聞

懲役4か月言渡し 酌婦を売った悪徳漢

16日、地裁の李孝権判事は、飲み屋の酌婦たちを売春宿に売り払った朴明淑(38、女)に、姦淫仲介罪で懲役4か月(求刑1年6か月)を言い渡した。公訴状によれば、朴は昨年8月ごろから飲み屋の酌婦たちと同性愛関係を持った後、「いい仕事がある」と誘い、米軍慰安婦に仲介し、収入金二、三十万ファンを着服したという。

1957.10.17 京郷新聞


1959年 7月 30日の東亜日報

慰安婦が悲観自殺

【仁川】慰安婦が悲観自殺 ― 去る24日午後11時ごろ、漣川郡チョンゴク面チョンゴク里に住む抱え主キム・ギョンスン氏宅の慰安婦キム・キョンジャ(20)は、花柳界に出ることになったことを悲観してキニーネ6個を白卵に混ぜて飲み、25日夜1時45分絶命した。

(東亜日報 1959.7.30)

(注)「白卵に混ぜて」という翻訳はあやしいかも。


1959年 10月 18日の東亜日報

慰安婦66%が保菌
全国接客女人検診結果

18日、保健社会部が明らかにしたところによると、同部管下の各性病診療所及び一般保健所を通じた昨年一年間のダンサー、接待婦、私娼など計392,707人に対する検診の結果、そのうち慰安婦が受診者の66.4%の保菌率で首位を占め、次が接待婦(16.2%)、ダンサー(4.4%)、私娼(13%)などの順であった。
受診者数と保菌率は次のとおり。
▲ダンサー=16,864名(保菌4.4%)
▲慰安婦=261,089名(保菌66.4%)
▲接待婦=63,635名(保菌16.2%)
▲私娼=51,119名(保菌13%)

ところで、政府では性病管理のための事業として年間3万ドルに相当する外国援助による薬品を導入して各性病診療所において無料での治療を実施する一方、USOM保健課長、米第八軍医務監その他専門医で構成される性病対策委員会では、全国98ヶ所の診療所で病菌検出を早期発見できるようにするため、12の診療所を選んだ。

(東亜日報 1959.10.19)


1961年 1月 31日の東亜日報

慰安婦教養講習
伊淡支署主催で

【東豆川】去る27日午前11時、ここ東光劇場では伊淡支署の主催で800余名の慰安婦たちに対する教養講習会が開かれた。

当地駐屯の米第7師団憲兵副司令官及び同民事処長など韓米の関係者たちが多数出席したこの講演会では慰安婦たちに対する徹底した性病管理を強調したが、この講習会が終わった後、慰安婦たちで構成された歌と踊りの余興が異彩を放った。

(東亜日報 1961.1.31)


1961年 9月 14日  東亜日報

UN軍 相對 慰安婦
13日부터登錄實施

国連軍を相手とする慰安婦の登録が1961年9月13日に実施されたことを報ずる

ソウル市警では市社会局に「国連軍相手慰安婦性病管理士業界」計画によって一三日から国連軍相手慰安婦の登録を官下一線署に伝達して実施している。

ところで今度の登録対象は▲法的婚姻関係がなくただ一人の外国人と同居している女性▲国連軍相手慰安婦などだと言う。


1962年 8月 23日  京郷新聞

女性の体面を守ろう
慰安婦たち決議

【烏山空港】ソンタン面チサン里のパラダイスホールで、去る17日、烏山空港近辺の慰安婦総会(姉母会)が米憲兵隊長など韓·米の来賓が多数出席して開催された。
この日、約600人の慰安婦たちは、「私たちは大韓女性の矜持を固く保持し、国民の名誉と体面を守る」など7項目の決議文を採択した。

(京郷新聞1962.8.23)


일본 통일교회에서 모집한 20세 여성이 ‘사과 결혼’ 을 통해 연장자인 한국인 농부에게 팔렸다. 그는 통일교 신도가 아니었다.

통일교 여성 피해자의 체험담 (K씨)
일본인 멤버 K 씨는 자신이 싫어하는 한국인 남자와 강제로 결혼했다.

여성신자U씨의 체험담
일본인 멤버 U 씨는 그녀를 폭력을 휘두르는 한국인 남자와 결혼했다.

문선명의 정체! (1) 김명희

문선명의 정체! (사진으로 보는 문선명의 정체)

野錄 統一敎會史 (세계기독교 통일신령협회사) – 1
.    박 정 화 외2인 지음 (前 통일교창립위원)

홍난숙은 1998년에 미국 CBS TV 60분 프로그램에 출연하기도 하였다

박사무엘 비디오의 대본

1955년 이화여대에서 일어난 문선명 섹스 스캔들


これが『統一教会』の秘部だ

Top Japanese ex-UC leader, Yoshikazu Soejima, interviewed


Japanese woman recruited and sold by UC / FFWPU to a Korean farmer

Japanese member, Ms. U, married to a Korean man who beat her

Japanese member, Ms. K, was forced to marry Korean man she did not like

The Comfort Women controversy

A huge Moon Church scam in Japan is revealed

Shocking video of UC of Japan demanding money – English transcript

Moon extracted $500 million from Japanese female members

Moon church of Japan used members for profit, not religious purposes

Atsuko Kumon Hong “suicide / murder” 2013

“Apology marriages” made by Japanese UC members to Korean men

How Sun Myung Moon bought protection in Japan

The six ‘wives’ of Sun Myung Moon